人生で一番大変な職探し

出産を機に仕事を辞め、その時生まれた子供ももうすぐ小学生になります。

そろそろパートで社会復帰をしたいと思うようになり、求人情報誌を買って早速職探しを始めました。

ところが、募集の時間がが子供の下校時に間に合わなかったり、
学校が休みの土日に出られる方が優先だったりと、なかなか前途多難な様子。

たまに条件に合う募集があって電話をすると、「応募が殺到しているので、締切ました」と言われる始末。
それはそうでしょう、主婦のパート探しは、皆、誰もが似たような条件を求めているのだから。

独身時代、仕事を探すのに時間や曜日などは条件の対象ではあり得ませんでした。
どのような仕事をしたいか、と言うのが働く最大の条件だったように思います。

しかし主婦は、自分一人が良ければいいわけではなく、まず第一に子供の事を考え、次に家庭の事を考えます。

子供を預けて働く人もいますが、本心は子供が学校や幼稚園に行っている時間だけ働きたいというのが多くの主婦の本音ではないでしょうか。

働かなければならない理由があるから、主婦だってパートを探します。

例えば、企業がもっと主婦目線の雇用を考えてくれたら、
それこそその会社のために誠心誠意働こうという主婦は増えると思います。

だって、自分が都合のよい条件を提示して働かせて貰うと言う事を、誰より一番主婦である私達が感じているのですから。